『内川逍遥 巻一』を刊行しました

2025年1月付けで『内川逍遥』として今まで書いてきた三章を一冊の書籍にしました。いわゆる「薄い紙の本」とするために BCCKS のサービスを使っておりアマゾンなど他のサービスには配本依頼しておりません。

BCCKS / ブックス – 『内川逍遥 巻一』 椋康雄著

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収録したのは

「絵船の影」
「母たちの足許」
「城さんの散歩道」

の三章です。これらは 2025年5月6日時点当サイトでも読むことが可能です。これを来月6月末には非公開に変更し、製本したものからお読みいただけるかたちにするよう考えています。